2014年5月13日曇り
ピンボケ
日和田山登山のデータ
沿面距離:1.5km
標高差:235m(累積標高差257m)
所要時間:18.5分
ピントあわせが難しい。 オートファーカスも接写に近いと微妙にずれるのでマニュアルモードにするが、視力が落ちているのでどんぴしゃが難しい。そこで、中心から前後にずらして何枚かとる事にしている。 「ピントずらし連写」なる機能を搭載してはくれまいか。 思いっきり目が悪い年寄りを集めて開発会議などしてみたら結構おもしろいんじゃないだろうか。
似た機能には全焦点マクロなる機能がある。だが、合成して全域ピントがあった写真を望んでいるわけではない。 数ミリの範囲で合成無しで保存してさえくれれば。 フォーカス範囲と刻みを設定できれば嬉しい。
調べると有るんだね。 アメリカでは写した後でPCなどでフォーカス位置を帰られるカメラが出る予定だそうだ。最近の日本のメーカーは発想が貧弱だなあと感じることが多くなった。 貧弱なのではなくて儲け第一に考えるから突拍子も無い発想のお宅系開発がやりにくいのか?