新緑のこもれび

日和田山や奥武蔵、時に遠い山をあるいた足跡

大昔のいろいろ

山桜咲く日の出山

2026年4月19日 日曜日 快晴 先月の長淵山ハイキングコースの道標にたびたび出てきた「日の出山」が気になって初めて訪問。そういえば隣の御嶽山にも登ってないかな。 武蔵五日市駅前のバス乗り場3番、つるつる温泉行。休日なのに全員着席で出発。日の出山登…

縄文を感じたくて、三面を訪ねる

2026年3月19日 曇り 山形県の鶴岡市に野暮用があって出かけたついでに、「縄文の里・朝日 奥三面歴史交流館」に展示してある火炎土器を見ようと寄ってみたが、下調べ不十分で月曜は休館日だったというお粗末な顛末。(3月16日訪問)扉が開かないと思ったら、…

鎌北の猿田彦大神

2025年12月11日 曇りのち晴れ 0-14℃ 鎌北湖から林道権現堂線と阿諏訪への分岐に石碑がある。鎌北湖駐車場の最西端部分だ。Googleでは「鎌北の猿田彦大神」とある。 石碑(東向き) 表には「猿田彦大神」の文字 北面には「子権現」とその左に「大谷木」の文字…

旧道探し 権現堂への宿谷川沿いの道

2025年7月7日 猛暑 権現堂に至る旧図の道を歩いての宿題。昭和24年図にある宿谷川沿いに権現堂に上がる道を探してみた。先日上から探したがわからず、今日は下から。 宿谷の入り口、トイレ前に自転車デポして、整備された遊歩道を歩く。宿谷川沿いなので若干…

多武峰神社とかき氷

2025年7月3日 晴れ 炎天下の運動をしすぎたようで熱中症の後遺症のような症状と、顔のむくみ(脱水後に現れる症状)がなかなかとれないので、休養を取って近場に観光。地図を眺めていて偶然見つけた「多武峰神社」にいってみた。もう一つのお楽しみは「くぬ…

旧図の道を歩く 権現堂と北向地蔵

2025年6月26日 曇り 雨の合間に北向き地蔵までの旧図の道を歩いた。宿谷から北向地蔵と北向地蔵から大谷木(鎌北湖の西側の集落)の二つの道。 林道から宿谷の滝駐車場に入ってすぐの場所、藪になっているので気が付かなかった(現在は駐車場の日本セメント…

旧権現堂村の三堂と熊野社と北向き地蔵の秘密

2025年6月23日 曇り時々晴れ 33℃ 毛呂山町の権現堂。本日の確認事項は権現堂の中野集落のお堂と北向き地蔵。物見山の登山口の駒高から出発。中野を除き同様コースを2024年8月22日に歩いた。 物見山登山口(駒高) 登山口の地蔵様、首をセメントで接合してあ…

鎌北湖から権現堂 旧図の道と権現堂村

2025年6月19日 真夏日・薄曇り 先日通行止めで辿れなかった鎌北からユガテへの道の内、鎌北から権現堂までが工事終了で通行可能になったとの連絡を受けたのでさっそく歩いてみた。 今は「奥武蔵自然歩道」となっているが旧図では歩行路「---」より広い「…

ユガテに至る古い道

2025年6月17日 夏日でカンカン照り ユガテという不思議な地名が気になって、その古くからある道を歩いてみたくなった。参照できるのは国土地理院の五万分の一の旧図(明治43年/1910年)旧図はコピーやキャプチャ禁止なので現代図に書き写して使用した。 地図…

大寺廃寺の周辺、熊野神社と天満宮と宿谷氏

2025年5月7日 晴れ 鎖骨の状態、許可された可動範囲なら不安箇所はなく、過負荷さえかけなければ痛みはない。なので、手を使う可能性の低い平地歩きなら問題ないので、ウエストポーチに携帯、ポケットにデジカメを突っ込んで出かけた。林道歩き能力の向上を…

毛呂氏館跡と出雲伊波比神社 地方の歴史はおもしろい

4月30日に診察に行ってきた。 鎖骨骨折の経過は良好で、傷のテープをはがしてもらって、今日から風呂OK、リハビリも開始するのだが、予約時間まで4時間30分もあるので、かねてから読みたかった毛呂山町の図書館にある「大寺廃寺」の発掘調査資料を見ようと訪…

胆沢の柵とアテルイの地

急用があり岩手県の奥州市に滞在。少しの合間に、以前から気にかかっていた胆沢の柵跡(胆沢城跡)に行ってみた。 現在その場所には奥州市埋蔵文化財調査センターの建物と、南大路跡、外郭南門跡部分にほんの一部の築地塀を左右に復元したものがあるだけで、…

高山不動への信仰の道 四寸道を歩いた

2025年3月14日 晴れ/曇り 8℃-19℃ 四寸道(しすんみち/1寸=30.3mm)道中にあった大岩の間が四寸あったのが名の由来だという。 黒山三滝付近を拠点にしていた修験道の山本坊を調べているうちにこの四寸道を知った。現在は横吹峠から高山不動となっているが…

晃石山と東山道(アテルイが通った道)

2025年2月16日 晴れ 日和田山の山頂から東に見える筑波山、ゆっくり左に視線を移してゆくと、次第に低くなり、尾根が平野に接して再び立ち上がる最初の山が足尾山地の末端の晃石山。この山から日和田山を見ることが念願だったが、やっと叶う。 客人神社の舗…

弘法山 矢倉沢往還でアテルイを偲ぶ

2025年1月25日 曇り気味 鶴巻温泉駅から古道の矢倉沢往還を通り、善波峠から弘法山、権現山に登り秦野駅まで歩いた。 箕輪駅跡(近年の発掘調査から平塚市四之宮の坪ノ内遺跡の方が有力) 愛鶏供養塔(昭和期)と地蔵様。この辺から矢倉沢往還 脇道の太郎の…

清流から高指山の旧道を歩いてみた

2025年1月16日 晴れ 最低気温 0℃ 国土地理院地図にある清流から高指山の無線局跡の下に続く道の上部につて、地図にはあるが現在廃道になっている部分を先日歩き、何も発見がなかった。この道の清流側には地図にはないが山腹を南に巻いている道(清流の旧道)…

日和田山北麓の古道を辿り高指山(清流1号)

2025年1月9日 晴れ 最低気温-3℃ ずっと気になっていた日和田山の北側にある山道に行ってみた。清流集落から沢沿いに日和田山の北麓を巻いて日和田山から高指山への尾根に上がっている道だが、国土地理院地図は尾根に上がらず沢沿いに標高300mまで詰め上げて…

高山街道廃道部分・横吹峠と下ケ戸薬師堂

2024年12月9日 晴れ 高山不動への参拝の道の高山街道は下ケ戸(さげと)薬師堂が起点だったが、薬師堂から横吹峠の間が廃道となっている。昔の姿を知るために廃道を峠から下ってみた。 黒山熊野神社の修験が横吹峠へ行くのには、裏山を抜けていたに違いない…

大平山の役の行者像にお参り(奥武蔵)

2024年12月3日 晴れ 久々に歩きトレーニング+ライド。目的地は越生町黒山三滝南の大平山(おおひらさん)にある「山本開山権大僧都栄円和尚」の供養塔。黒山三滝から徒歩出発。 黒山三滝への道 迎え滝付近の紅葉が見ごろ 黒山三滝への道 地蔵前から 地蔵、比…

三階滝と長老湖と水没林の紹介 & 安久津古墳

2024年4月17日~19日 三階滝(宮城県刈田郡蔵王町)蔵王エコーラインに展望所がある。澄川に注ぐ支流の滝、宮城蔵王スキー場が水源。背景は南蔵王、屏風岳の稜線 長老湖(宮城県刈田郡七ヶ宿町) 背景は南蔵王、南屏風岳、不忘山(陰になっているが屏風岳に…

仙台の多賀城史跡

2023年11月09 歩けなくなると興味が出るのが昔の事、今は「蝦夷」。東北の蝦夷は縄文人の末裔だと思っていて、縄文びいきの身としては蝦夷とは縄文人の末裔であってほしいと思っている。その蝦夷の地を侵略したのが大和朝廷。多賀城(仙台)を足掛かりに胆沢…

塚を探して高麗の里をさまよう

2021年5月28日 曇り時々晴れ 腱板断裂の完治予定に合わせて、なまった脚を復活させるために日高市の旧跡を訪ねまわっている。今日は栗坪地区にある「塚」を探しに行ってみた。 ログは猿田(やえんだ)、栗坪、梅原地区がメイン。 興味の対象は栗坪地区にある…

高山の不動尊跡、日向組の聖天社跡探し

2021年5月23日 晴れ 日和田山詣でのついでに山中の気になる遺構を確認してみたいと思ったが。 日和田山登山口の地蔵様、いつ頃の物か確認してみた 一基と四体 左から2番目 享保五年は1721年(第8代将軍徳川吉宗の時代) 右から二番目 安永九年は1781年(第10…

日和田山の金毘羅神社を推理する

2021年5月21日(追記5月23日) 山に行けない日がもう半年、日ごろあまり気にならない事が気になってくる。その一つが日和田山中腹の神社と山頂の仏塔。神と仏 金刀比羅神社 日和田山に登れば必ずお参りさせていただく金刀比羅神社、由緒はまったく不明だ。そ…

日和田山の古道発見か

2021年5月18日 日高市史・古代資料編を図書館から借りてきたところ、遺跡を示す地図に使われている国土地理院の旧図と思われる地図に日和田山の登山道が載っていた。 解像度が悪いのでよく読めないが「奥武蔵自然遊歩道」とあるようだ。これが「新風土記」の…

日和田山周辺の廃寺巡り

2021年5月10日 晴れ 肩腱板の術後夜の肩痛が続いていたがほとんど消えてきた。腕も少し上がるようになったが、手首と指が固まってしまって、まだ思うようには右手を使えない。自転車も危なそうなので早朝の日和田詣ではまだできない。体重が増えて筋力が衰え…