新緑のこもれび

日和田山や奥武蔵、時に遠い山をあるいた足跡

日和田山、物見山、日高富士山、白銀平周遊

2013年5月11日曇り

5日の物見山からの下山時に気になった白銀平、日高富士山へ行ってみる。

まだ暗い二の鳥居から P5110619二の鳥居.JPG

和田山山頂 P5110621日和田山頂.JPG

物見山山頂。 右に進んで三角点を右に、急坂の細い踏み跡を舗装林道まで下る。 P5110624物見山.JPG

ガードレールのマジック書き。(昭文社の地図には破線で示されていた。 細いが明瞭な山道である。) P5110626富士山への入り口.JPG

途中尾根の分岐が有り、左右どちらにも踏み跡が有るが、付近を探せば小さな道標がある。(右の道) P5110627分岐.JPG

途中の鉄塔から、高指山の電波塔が見える。 P5110630鉄塔から高指山.JPG

粕坂というところで、未舗装の林道に出るまでが、本当の山道でよい。 P5110633粕坂.JPG

粕坂を左に進み富士山と白銀平を往復する。 日高富士山 P5110635富士山.JPG

白銀平展望台 P5110637白銀平展望台.JPG

展望台から日和田山、高指山、物見山 P5110639展望台から日和田、物見山稜線.JPG

粕坂を右に少し進み滝沢の滝を目指す。清流への分岐が左から入るT字路を真っ直ぐ。 P5110648清流への分岐.JPG

滝沢の滝 P5110652滝沢の滝.JPG

T字路まで戻り、清流側に上る(5月5日の道)。清流から物見山の舗装林道に出たら、左に下る。  P5110653清流林道.JPG

前回間違えた物見山への分岐を過ぎて、この道標を過ぎたら、数十メートル先、右に上がる階段の先の細い道に入る(民家の裏に入るような登山道) P5110655この道標.JPG

和田山の北側を巻く物見山への道に入る。この道が日和田山-高指山稜線の道まで続く。 (日和田山-高指山の稜線稜線の出口/右の崩壊が道、高指山に向かうとき撮影) P5110622清流への分岐.JPG

すぐこの神社に出るので左に上がる。(日和田山北東稜/勝手命名P5110656清流の神社.JPG

和田山頂上-男坂経由で下山(登山口) P5110659登山道入り口.JPG