裏同心ルンゼを詰めて、大同心の基部をトラバースするのだが、れっきとした登り。 これが結構つらい。 しかし、大同心稜まで登りきって振り返ると、硫黄岳のケルンの道が遠望できる。 右は視界に入りきらないほどの大同心の絶壁。 おまけに吹雪いてきてもう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。