新緑のこもれび

日和田山や奥武蔵、時に遠い山をあるいた足跡

物見山-宿谷の滝周回コース

2014年1月19日晴れ

高指山手前に蝋梅が咲いていた。 IMG_8923.JPG

物見山の月 IMG_8903.JPG

宿谷の滝上から沢に下りる小道が続いている。沢をまたいで数メートルでやや左に延びる踏み跡がある(真っ直ぐ谷沿いを登っても良いがヤブがうるさく道は無い) IMG_8907.JPG

尾根に出れば道は明瞭 IMG_8908.JPG

分岐(高いほうから見下ろし) IMG_8913.JPG

日高富士山方面に続く分岐(高いほうから見下ろし)来た方向はアルミポールでとうせんぼ。 IMG_8914.JPG

落ち葉の尾根道は快適 IMG_8918.JPG

物見山下の林道に出る IMG_8920.JPG

正面の踏み跡を登ると、ここのベンチ裏に出る(急坂)正規の道は舗装道路に出たら北にちょっと進めば左手に登山道あり(写真正面から上がってくる)。IMG_8922.JPG

天気予報が夜中の雪を告げたので喜び勇んで出かけてみたが、快晴のち強風。雪景色はお届けできなかった。 GPSのログが取れるようになったので自信を持ってコース紹介が出来る。 map宿谷の滝01_19.jpg

宿谷の滝のこの尾根道は、宿谷の滝下の尾根末端からつけられている。物見山をまわって戻っても1時間~2時間くらい。末端から登ると、始めに西への分岐(今回の滝上の道)、東への分岐、東への分岐、西への分岐の4つの分岐があるが、いずれも直進に近い方向に進めばよい。 この季節、落ち葉のほかに天気が良ければ陽だまりがあるのみ。