新緑のこもれび

日和田山や奥武蔵、時に遠い山をあるいた足跡

腱板損傷

2018年12月19日 晴れ 2℃

腕が使えないので女坂を往復。今日は月もなく真っ暗な山道の散歩だが、頂上からの変わらぬ夜景に癒される。 PC194660.JPG

腱板損傷の診断からほぼ1カ月。週1回のリハビリではトレーナーの方の触診や可動範囲の確認などの施術後、行うべきエクササイズの指導を受け、毎日まじめに行った甲斐があって順調に回復しているとの診断を受けた。ボルダリングなど腕(腱板)への大きな負荷はまだかけないほうがよく、リハビリをもう1カ月続けようという事になった。アスリートでなくとも、日ごろの体のメンテナンスが必要なんだと改めて感じた次第。山奥ではルンゼが凍りはじめた。1カ月も待っていると雪で埋まってしまわないか? ちょっとぐらいなら良いのではないだろうか?